外断熱・二重通気の住みごこち ソーラーサーキットの家

窓を開けなくても快適な家

鹿屋市は鹿児島県大隅半島中央部に位置する人口10万人の町。
名産の黒豚や国立大学の鹿屋体育大学、海上自衛隊鹿屋航空基地があることで全国的に知られています。
取材の日は快晴、さすが南国、空の色が違います。9月末なのに真夏のような日差しが照りつけます。鹿児島空港から移動の車中、平屋が多いのに気が付きました。お伺いするS邸も平屋です。なぜ平屋が多いのでしょう。

家は見た目で考えていました

S様ご夫妻 ご主人は鹿屋出身、奥様は鹿児島市出身ですが、転勤が多く、地元以外に神奈川や千葉などいろいろなところに住んでおられたそうです。「今後も転勤はありますが、子供のことも考えて、今のうちに鹿屋に家を建てようかなと。転勤になったら、単身赴任ですね。」とご主人。家づくりは先ず奥様が主体で進められたそうです。「私だけ鹿児島に帰省中、新築した友達の家に行ったのです。そこはソーラーサーキットではなかったのですが、こんな素敵な家ならいいな〜。くらいに考えていたのです。私にとって基本的には、家は見た目重視なので。その後、友達の家を作った工務店さんから体験宿泊の案内があったので、主人と一緒に行きました。その家がソーラーサーキットだったのです。」

絶対にソーラーサーキットは譲れない

体験宿泊は真冬。ご主人は「玄関に入ると、そこからあたたかかった。リビングはもちろんです。寝る時はTシャツ短パンで寝ました。厚手の布団も必要なかったです。ソーラーサーキットはこんなにあたたかいのか、と感動しました。」「私は、主人がソーラーサーキットについて詳しい話を聞いていたので驚きました。その後、他のモデルハウスも見にいったのですが、主人は全然乗り気じゃなかったですね。」と奥様。
奥様は「私は、ソーラーサーキットでなくても良かったのですが、夫はあきらめてなくて、職場の友人を通じて、ソーラーサーキットのできる工務店さんで決めてしまったのです。夫は“絶対にソーラーサーキットは譲れない!"ですって。もう、大ゲンカですよ。」ご主人は奥様にソーラーサーキットで良かったと思わせる自信があったそうです。「工務店のフツハラさんに色々聞いて、ソーラーサーキットの知識が深まり、この工法で間違いないと思いました。フツハラさんは親身になって相談に乗ってくださいました。予算的にもなんとかなりそうなので、妻に相談しないで決めたのです。」

鹿児島は平屋が多い

土地が決まり、家づくりが始まります。100坪以上あるので、平屋で決定。こちらではなぜ平屋は多いのかとお聞きしたところ、工務店さんは首を傾げながら、「さあ、あまり考えたことはありませんが、鹿児島では平屋が普通ですよ。土地があるからでしょうね。私たちは平屋をお勧めします。子供が巣立てば、2階は使わなくなるかもしれないし、年をとると階段の上り下りが面倒じゃないですか。」とのことでした。

格子の美しい玄関 玄関 大黒柱のあるリビング 床から一段高くした和室 段差部分は収納 リビング&キッチン キッチン対面部分は収納とカウンター

和モダン

ご夫婦の家のイメージは古民家。大黒柱と梁があり、建具は黒っぽく、それでいてモダンな感じ。「工法は主人が決めたので、内装はほとんど私が決めました。工務店さんに雑誌を見せたりしてイメージを固めていきました。予算に限りがありますので、アドバイスをいただきながら進めていきました。工務店さんは会社が少し遠いので、電話とメールで進めました。要望がたくさんあったので、嫌がられないかと心配でしたが、やりとりはスムーズでしたよ。」と奥様。半年くらいのやりとりのあと、無事着工。ご主人は工事のようすを毎日見に行っていたそうです。

窓をあけなくても大丈夫

入居は7月。引っ越しの前日、ご主人は、まだエアコンがついていない新居に泊まられたそう。「ソーラーサーキットの実力を早く体感したかったのです。外はとても暑かったですが、エアコンがなくても寝られましたよ。」「子供みたいでしょ。」と奥様。続けて「鹿児島は桜島の火山灰がすごくて、夏場はいくら暑くても窓を開けないでエアコンです。この家は窓をあけなくてもいいので、とても良いです。ソーラーサーキットとリフレアにして本当に良かったです。湿度も全然違います。洗濯物を室内でよく乾くし、空気もきれいです。以前住んでいたアパートは、結露がすごくカビも発生、そのせいで子供がぜんそくになりました。住んでまだ日が浅いですが、子供のぜんそくは良くなってきていると思います。冬はこれからですが結露は心配していません。」

キッチン 子ども部屋 寝室 寝室

怪しい家?

ご主人も大満足で「イメージ通りというかイメージより良かったです。お客様はまだ少ないのですが、広さと吹き抜けに驚かれます。また、エアコンは1台だけということも、です。私のお気に入りは床を高くした和室。モデルハウスのようにしたのですが、特別な部屋のようになったので、客間にしたいと考えています。友人を呼んでここでお酒を飲みたいですね。またこの家は本当に静かで、外の音は聞こえないし、中の音も外に漏れません。子供が小さいので怒鳴りちらしているのですが…。エアコンもつけない、洗濯物も外に干さない、いつも閉め切っていて、あまりに静かな家なので、ご近所から怪しい家だと思われているのではないかと心配です。」一同、笑いにつつまれました。
家の横はガレージと芝生の庭で広々。家の前はこれから外構工事が始まります。ますます素敵な家になっていくことでしょう。楽しいお話ありがとうございました。

浴室 トイレ ガレージ&芝生の庭

from Editor

S様ご夫妻と株式会社フツハラ 蓬原社長 ご主人に工務店選びについてお聞きしたところ「私がフツハラさんにお願いしたのは、話をあやふやにしない、もやもやしたところが無く、はっきり言ってくださったことが決め手になりました。私も最初の時点で、この仕様でこの予算でお願いしたいとお願いしました。途中でも気兼ねなくご相談できて大まかなところはお願いを聞いていただいて、大変感謝しています。家づくりに限りませんが、仕事は、やはり信頼関係が大事ですね。」全員が頷き、納得です。

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