外断熱・二重通気の住みごこち ソーラーサーキットの家

家族の空気を感じられる家

瀬戸内市は岡山県南東部に位置、ご訪問先は旧長船町にあり、古来より「備前おさふね」で有名な日本刀の聖地です。ご近所には、博物館、工房などで構成される「備前おさふね刀剣の里」があります。北側には山陽新幹線と国道2号線が走る、豊かな田園風景の中にK様のお家がありました。

両親にいい家に住んでもらおう

K様 ご夫婦とお母様K様 ご夫婦とお母様 以前の家は二軒隣のわらぶきの家。築100年以上です。手狭になったので、庭にコンクリート造りの2階建てを増築し、母屋とあわせて、お亡くなりになったお父様を含め7人でお住まいになっていました。「家に不便はなかったけれど、子供が生まれて手狭になってきたので、直すよりも建て直して、両親にもいい家に住んでもらおうと思ったのです。」と奥様。
「ほんとに嬉しい申し出で、私は同じ土地がよかったし、ちょうど二軒隣の土地が空いていたので決めたのですよ。」とお母様。

家族の空気を感じられる家

新しい家への要望は?とお聞きして、奥様のお答えは、「私は寒いのが大の苦手なので、寒くないこと。」とキッパリ。前の家は冬が相当寒く、暖房は石油ストーブ中心で、灯油20リットルが3日で無くなるほど。コンクリート造りの家では特別で、ご主人は厚着のため肩こりがひどかったそうです。ご主人は、二間続きの和室があること。近所の集まりがあるので30人程度が楽に座れるスペースが必要ですし、お母様が寝込んだ場合でも一緒にいられるようにできます。あとは、自分の書斎とのことでした。さらに、「特に重要だったのは、前の家では、みんなで仲良く広い部屋にいて、寝る時だけ自分の部屋に入る暮らしをしていました。新しい家でも、同じように、広々とした空間で、できるだけ仕切ることなく、家族みんなの空気が感じられ、明るく、風通しのいい家にしたかったのです。」

光がよく入るリビング光がよく入るリビング ダイニング キッチン裏の収納ダイニング キッチン裏の収納 キッチン、ダイニング、階段、階段奥が2間続きの和室キッチン、ダイニング、階段、階段奥が2間続きの和室 二間続きの和室二間続きの和室 和室上部の神棚和室上部の神棚

あたたかい家を探して

家づくりは、奥様が主導されました。先ずは「あたたかい家」探しです。本や、雑誌を探して出会ったのがソーラーサーキットです。「こんなあたたかい部屋がある!」と驚かれたそうです。そこでソーラーサーキットの家が作れる工務店さんを探し、おかやま住宅工房さんに手紙を送られました。
工務店選びについては、「見学にはいきましたが、体験宿泊には行きませんでした。おかやま住宅工房さんの中川さんの対応力と人柄で決めました。他社には一切行ってないですね。」

間取りは光の取り込み方で

家づくりは土地の取得から始まりました。土地の取得に少し時間がかかった分、敷地の使い方や間取りに時間をかけたそうです。「まず、4台の車を置くスペースを確保するために家を後ろに寄せ、家の中に光がよく入るように間取りを考えました。一番は、家族みんなが集うリビング、そして二間続きの和室、書斎と決めていきました。コンセプトが決まっていたので早かったですね。そして、リビングには畳を使ってコタツをつけ、玄関はお客様用、家族用と二つ作ることにしました。途中で変更したのは階段の場所くらいでしょうか。工務店さんが的確なアドバイスをしてくださったおかげでスムーズに決められました。」とご主人。工事が始まってからは、大工さんだったお父様は毎日、楽しみに見に行かれていたそうです。

エントランスエントランス お客様用玄関お客様用玄関 客間客間 2階ホール2階ホール 書斎書斎 浴室浴室 トイレと洗面台トイレと洗面台

子どもたちの手があたたかい

暮らしてみて最初の冬。外は相当寒かったが、中は本当にあたたかい。こたつなしでも大丈夫だったそうです。奥様は「前の家では、布団から出ている子どもたちの手が、とても冷たかったのに、この家では、あたたかいのです。家族全員、風邪をひかなくなりましたね。また、結露もしないし、洗濯物もよく乾きます。お気に入りは、工務店さんにお願いして作ってもらったキッチンとダイニングの収納です。とても便利ですよ。」
夏について、ご主人は、「岡山の夏は、日差しが強く、痛いくらいの暑さなのです。以前は、エアコンをかなり使っていたのですが、この家では夜は切って眠れます。光熱費は年間を通して、かなり減りました。特に気に入っているのはリビングです。光も風も良く通り、家族が自然に集まってきます。特に1階は仕切りがないので温度は均一です。和室もお風呂も同じ温度なので、部屋間の移動が苦になりません。本当に家族の空気が感じられるいい空間です。」

以前お住まいだった家以前お住まいだった家 ベランダからの風景。山陽新幹線の高架はすぐ近くベランダからの風景。山陽新幹線の高架はすぐ近く

幸せを実感

お母様は、二間続きの和室にご満足。大きな神棚、光が良く入るように工夫された窓、ウォークインクローゼットもお気に入りですが、一番は、外の音がほとんど聞こえないので、家族が近くに感じられること。「お嫁さんが私のことをよく考えてくれて、本当に感謝しています。幸せを実感していますよ。」と話していただきました。
お子様は女の子3人。リビングで元気いっぱいです。将来もスペースは十分。前の家からのライフスタイルを引き継ぎ、快適さと健康を将来にわたって手に入れられたK様のご家族でした。

from Editor

K様ご家族とおかやま住宅工房 中川常務K様ご家族とおかやま住宅工房 中川常務 おかやま住宅工房さまは1〜2か月に一度、アフターメンテナンスにご訪問されているそうです。その際には、5か所に取り付けた温度記録計をチェックして温度変化をご提出されています。「家に何かあれば、すぐにわかります。必要なアドバイスは都度させていただいていますよ。皆様がお元気なのを見るのが楽しみで、訪問はとても楽しみなのです。またK様は理系家族なので、システムをすぐ理解していただけるので助かっています。」と中川様。玄関で記念撮影中、家の中では気が付かなかった、新幹線が通り過ぎていきました。

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