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堀江会長がソーラーサーキットの家について語ります。

§2, ソーラーサーキットの優位性

東日本大震災以降、耐震はもちろんですが、エネルギー事情がさらに厳しくなるなど、家作りにもとめられるものも大きく変わってきたと思います。今後も変わっていくと思われますが、ソーラーサーキットの家はどのように対応されているのでしょうか。また今後も優位性を保ち続けられるのでしょうか?そして将来性についてはどう考えてらっしゃいますか?

ソーラーサーキットの家がカネカの技術の中で生まれて25年目に入ります。その間2万棟を超える実績を重ねてきました。普通25年もたつと陳腐化されたイメージがありそうですが、つねに進化し、どこも真似できないような技術になってきています。

そのひとつが今から10年ほど前にシロアリ防御システムとして導入した物理的防蟻工法いわゆるターミメッシュ工法(TMFS)です。シロアリは非常に怖い。そのシロアリを防ぐために、今までは薬剤、いわゆる毒を希釈した上で、人間の住むすぐ近くのところに3年に1回、5年に1回と散布していました。私はシロアリによくないもの、つまり動物によくないものは人間にいいはずがないと思います。ソーラーサーキットの考え方はシロアリも無駄な生き物ではない。シロアリはいらなくなった木材を自然に土に還してくという役割をもっていますので、ちゃんと隔離をしてあげれば益虫なのですね。家の中に入ってくれば害虫ということです。

TMFSとはシロアリが入ってこられないようにかなりレベルの高いステンレスのメッシュで断熱材の外側から基礎をスッポリと覆ってしまうシステムです。シロアリが入らないようにしてしまうということですね。TMFSはもう10年くらいたちますが、7,000件以上の実績があり、被害は一件もありません。現在、最高の10年保証をつけており、名実ともに大丈夫だということで自信を持っています。駆除薬だと3年5年の間に何回もやります。最初は塗るほうが安いのですが、何回かすると逆転しますね。TMFSの方が最終的には安くなります。そして一番は人に優しいシステムです。

次にご紹介するのが「SCナビシステム」です。温度の変化によって自動開閉するというシステムですね。床下や屋根裏を自動で開け閉めして、通気をしたり、止めたりするものです。たとえば梅雨の時期なんかは止めます。温度によっても開け閉め自動ですのでさらに快適になりました。

最新のシステムは全館除湿「リフレア」というものです。ソーラーサーキットの場合は最初に外気を導入するときに除湿してしまうのですね。除湿した非常にきれいな空気を各部屋に供給することが出来るシステムです。60%以上にならないように除湿するのは、60%超えるとカビが生えやすくなるからです。カビが生えると、カビを食うためにダニがきます。ダニが死ぬとアレルゲンになるのです。このリフレアにより喘息が治ったとかそういう風に言われる方もいらっしゃるんですよ。

最後に国が提示している、2020年、2030年の『ゼロエネ住宅』というものです。日本にはエネルギーが非常に少なく石油も99%が輸入に頼っていて、いつなくなるのかわからない。すると、できるだけエネルギーは使わない方がいいわけです。原発も今回大きな問題を起こしましたし、できるだけエネルギーに頼り過ぎないことが大事だと思いますが、それでいて快適で健康的な住宅というコンセプトが大事だと考えています。

つまり単純に省エネだけでなくうまく自然エネルギーを活用して、少しのエネルギーで快適に住まうというのがソーラーサーキットの家なのです。ソーラーサーキットの家はおそらく20年30年たったところでも、スタンダート以上、それ以上のハイレベルであると思っております。ゼロエネ住宅を達成するのに他の家より少ない太陽光発電で済むのです。

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